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在留資格・手続等

老親の呼び寄せとビザ(在留資格)

 現行法においては,就労を目的とする在留資格で在留する外国人の親の受入れは一部の高度外国人材を除いては、認められていません。よって、その者以外の外国人については、日本において親を呼び寄せて同居生活を送ることは原則、できないものとなっております。ただし、日本で在就労を目的とする在留資格で在留している外国人において、人道的な事情から老親を日本で扶養すべき必要性等があると認めるべき事由がある場合は、特例的に在留資格「特定活動」が付与されることがありますが、あくまでも特例的な取り扱いのため、極めて限定された許可基準での審査が行われていることが行政先例から伺えます。当該事案は、入管法に規定されていない告示外事案となりますため、在留資格認定証明書交付申請の対象外となります。拠って、入管局の審査を仰ぐには、老親を在留資格「短期滞在」で招聘してから、日本での滞在中に特例的に在留資格変更許可申請を行うものとなります。申請に係る疎明・立証資料が相当なものでないと容易に不許可処分が付されてしまいます。審査においては、法務大臣の裁量によって極めて限定的、かつ、慎重に決定される許可となっておりますから、疎明・立証資料は入念、かつ、丁寧に収集、整備し、申請理由書等の立案、作成に当たっては事実関係を基にして同許可を得るに当たって相当である、との視点から構成することが重要となります。専門家でも特に経験を要する案件となります。

JR「新宿駅」南口から徒歩5分 「新宿三丁目駅」E5口から徒歩1分

新宿駅南口を出て、左に進んで高架を下り、大きな交差点にある吉野家の方へ渡り、吉野家の左側のビル二件隣に細い路地があります。その路地を入って、100メートル程進んだ右手にあるトーサイビルの202号室が当所です。

事務所外観

事務所内観

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